• 「あの…レッド?」


    「ん?何」





    何故、あたしは今こんな状況に置かれているのでしょう?





    えーと、単刀直入に言うと………襲われてます。






    ***好きというキモチ***






    「何であたし、服脱がされてんの?」

    「んー、なんとなく。ってか…シよ?」

    「え」

    シよ、とかいきなり言われても!

    てか初めてだよ!

    「ちょ、イキナリ何言ってんの!?それに…あたしとする義理なんてないし…」

    「大丈夫。痛くしないように努力するからそれに…スッゴク意味あることだぜ?」

    レッドがそう言った刹那、反論しようとしたあたしの口はいとも容易く塞がれた。

    レッドの口によって…。

    「んっ…ふぅっ…」

    角度を変えて、確かめるように何度も…深く…。

    「…っ…んぅ……っはぁ…」

    ようやく口が離された。

    その場を去ろうと立ち上がろうとしたが、身体が動かない。

    ペタンと、その場に座り込んでしまった。

    「何?俺のキス、腰が砕けるほどよかった?」

    ニコニコと笑いながら聞いてくるレッド。

    「う、うるさぃッ!!」

    「可愛いv」

    そう言って、次は首筋に唇を押し付けるレッド。

    「ひぅっ…」

    「あ、もしかしてココがの性感帯?」

    「ち、違うよ!」

    レッドの発言でパニックになり、わけも分からず否定した。

    「へーぇ」

    レッドは、怪しげな笑みを浮かべると、首筋に下を這わせた。

    「ひゃああぁぁっ」

    ビリビリッと、電撃が走ったような感覚。

    「違わないでしょ」

    チュ、と少し強めに吸って紅い痕を残す。

    「見えちゃうじゃん」

    頬を赤らめて言う。

    「いいじゃん。見せ付けてやろうよ、グリーンとかブルーとかに」

    「絶ッッッ対イヤ!!」

    「チェッ…」

    舌打ちしながらも、やっぱり痕はつける。

    見えないように、下の方に。

    「これならいいだろ?」

    「…っ…勝手に…すれば?」

    いっぱい、いっぱい紅い痕がついた。

    それに満足したのか、レッドは円満の笑みを浮かべた。







    「さーて、次はどうしてほしい?」

    「……………」

    黙り込む。

    どうしてほしい?なんて聞かれて素直に答える奴がドコにいる。

    あたしは淫乱女じゃない。

    レッドは少し考えて、あたしの胸の突起を口に含んだ。

    「んあっ…」

    胸の飾りを舌で転がし、弄ぶ。

    「…マジで可愛い」

    「さっきも…同じ…ような…あんっ…セリフ聞いた…。ってか…んっ…あたしはっ…可愛く…ないってば」

    息が荒くなってきて、途切れ途切れにしか物が言えない。

    「そんなことないぞ。は可愛い」

    真顔で言うレッド。

    そんなこと…真剣に言われると照れるじゃなぃ…。

    「んっ…あっ…あんっ…あぁぁあッ!!」

    思いっきり胸を吸われて、イッてしまった。

    「そんなに良かった?」

    「自分で考えて」

    プイ、と顔を逸らしてレッドに言い放つ。

    「そう?じゃあキモチ良かったって捕らえるな」

    ニコと笑うと、あたしの秘所に指を挿し込んだ。

    「ひぃっ…!?」

    「、メチャクチャ濡れてんね。そんなに感じてたんだ?」

    「感じてなんか…ないもんっ」

    「ウソついちゃイケナイね。こんなに濡れてるくせに」

    そうレッドはあたしに言い放つと、指でナカを掻き回した。

    「ひゃあっ…ヤメッ…あぁんっ…」

    「ウソつきにはお仕置きが必要かな?」

    「イヤッ…んぁっ…ひぅっ…ウソついた…の…認めるからァ…」

    これ以上、レッドに逆らうと何をされるか分からない。

    あたしは観念した。

    「ホント?

    じゃあ、もう一回イッとこうか」

    そう言った途端、レッドは的確にGスポットを突いてくる。

    「ひっ…あっ…んぁぁっ!」

    刹那、あたしはあっさりとまたイカされてしまった。












    「ん…そろそろいい?」



    「…………」







    あたしは無言で、コクリと頷く。

    「分かった」

    レッドは自分の熱を帯びたソレを取り出すと、一気にあたしのナカへと挿れた。

    「んぁっ…痛ッ…!」

    「ゴメン!…大丈夫か?」

    心配そうに声をかけるレッド。

    「ん…痛いけど…平気…だと思う」

    「どうする?…もうやめようか?」

    この言葉に、悪気はないのだろうが…。

    あたしにとっては生き地獄のようなものである。

    「バッ馬鹿!!

    アンタがヤり始めたんだから、最後までシなさいよ!」

    涙ぐんだ瞳で訴える。

    あ、あたし…何言ってんだろう…!

    「そっか、そうだよな。

    ゴメン、この状態でずっといるとの方に負担かかるもんな」

    そっとあたしの頬に触れ、優しいキスをした。

    「…痛くても、平気だから…早く済ませてッ…」

    「じゃあ…動くよ?」

    恐る恐るあたしに問いかけ、あたしが了解したのを見るとゆっくり動き始めた。

    「…っ…ぅぁっ…んっ…」

    だいぶ、痛みにも慣れてきたよう。

    レッドは、それを察知すると、少しずつ腰のスピードを速めていった。

    「あんっ…ぁぁっ…はぁっ…もう…ダメ…」

    「待って…あと少し…!」

    ズンと、奥に響く快感。

    頭の中が真っ白で、何も考えられない。

    「やぁっ…待てないッ…イクよぉっ…」

    「ん…じゃあ…一緒に行こう?」

    レッドがラストスパートをかけた。

    「はぁっ…ひぃっ…ぅあっ…んぁぁぁぁん!」

    あたしがイッて、その後にレッドがあたしのナカに精を開放した。

    そこで、プツンとあたしの意識が途切れた。




















    「…好きだよ、…」




















    「ねぇ…何であんなことしたのさ」

    チョットあたしは不機嫌。

    だって…腰が痛いんだもん。

    「聞こえて…なかったのか?」

    「何が?」

    意識が途切れたのだ。

    あれから何を言われたかなんて、覚えてない。

    「そっか…じゃあもう一回言ってやるよ」


    ニコリとレッドが微笑んだ。


    その笑みは、何かを企んでいるような笑みじゃなくて…。


    優しい…普段のレッドの笑い方。





    「好きだよ…」





    耳元で呟かれて、ボンッと顔が真っ赤になった。

    「ッ………!?」

    「ホントの…気持ちだから。グリーンにも…渡さない、だけは」

    こんなことを言われたのは…初めてだ。

    「…………あたしも…好きだよ」

    「聞こえないなー?」

    意地悪く言うレッド。

    「あたしも好きッ!!」

    「ん、俺も大好きv」








    次の日、グリーンに自慢しまくってるレッドがいたとか、いないとか…。


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    初裏がこんなのでいいのか。
    そんなツッコミはしちゃイヤンv(ヤメレ
    レッドの口調、全然分からん。

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