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真夜中。
月明かりに照らされながら、二人の影が混じる。
…なーんて、ロマンチックな始め方をしてみたり。
***嫉妬***
今、あたしはゴールドとヤッてます。
てか、半ば襲われてるって感じ?
「ひぅ…いきなりっ…やめっ…」
「いーじゃん。…それとも、キモチヨクない?」
「そんなことは…ないけど」
「じゃ、いーじゃん♪」
そう言って、ゴールドはまた行為を再開する。
「でも…」
ふと、あたしが口を開き、衝撃的な発言をする。
「でも…何?」
「あたし、初めてじゃないよ?」
ピシッ
周りと、ゴールドが凍りつく音がする(笑
「マジで?」
「…うん」
「誰に?」
いやー…それは恥ずかしいからなぁ…。
あん時も襲われたんだし…。
「その…シルバーに…」
「マジかよ!?」
バフ、とベッドを叩いて身を乗り出す。
「(何か…手を上げて『HAHAHA』とか笑うシルバーが見えるような…)」
「?」
「いや、何でもない。
ってか、何で言わねぇんだよ!?」
ゴールド…怖い(汗
「あー…言う必要はないかなー?と思いまして…」
ピキッ
あ、ゴールドが怒った。
「もー怒った!今日は足腰立たなくなるまでヤッてやる!」
「え!?」
抵抗しようとしたけど、時すでに遅し。
あっという間にゴールドに組み敷かれてしまった。
あたしの首元に口付けて、紅い痕を残す。
ピリッと、甘い痛みが走る。
「は俺のモンだ。絶ッッッ対、シルバーなんかに渡さねぇッ!」
前触れも無しに、いきなりグッと秘所に指を挿れた。
「ぅあっ…ゴールドっ…痛い」
「〜〜〜!スマン!もう今さら止められねぇ!」
そう言い終わると、まだ充分に慣らされていないソコに自分の熱を帯びたソレを挿入した。
「痛っ…あんっ…ゴー…ルドッ」
「スグ…終わらすから」
ゆっくりと腰を動かす。
まだ、自分の秘所がヒリヒリする。
「んっ…はぁっ…ぁっ」
でも、だんだんと、その痛みが快感へと変わってくる。
あたしの様子を見て、ゴールドは腰の動きを早めた。
「あっ…んっ…ゴー…ルド…んあぁぁっ」
「くっ…っ…」
ひときわ大きな喘ぎ声を放って、あたしは達した。
その後を追うようにゴールドは、あたしのナカに精を放った。
あれから、何時間たったのか。
それは全然分からない。
でも…結構寝てた気がする。
「腰痛い」
「悪かったって。
いやー、ついカッとなって止まらなくってさ」
ヘラヘラ笑って言うゴールド。
でも、そんな彼を憎めない。
だってあたしは、コイツに惚れてしまったのだから。
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何もコメントできないよッ!書き逃げ。
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